不安や苦手なことがある時は、予約の前に5つの欄へ書き出し、事前に伝えたいことと当日相談したいことを分けておくと、何をいつ伝えるかを決めやすくなります。西尾市のVOTANに相談する前に、言いにくいことを自分の言葉で書いておくためのメモを用意しました。
長く同じ姿勢で座っているのがつらい。待っている間に落ち着かなくなる。以前、言い出せないまま終わって困ったことがある。こうしたことは、その場になると言いそびれてしまう場合があります。伝えないまま当日を迎えると、気になることを抱えたまま時間が過ぎてしまう場合があります。
このメモは当日の対応や仕上がりを約束するものではありません。自分が何に不安を感じ、何が苦手なのかを、混ぜずに書いておくための準備用の道具です。
不安や苦手なことは、5つの欄の記入メモに書きます

予約を入れる前に、次の5つの欄を埋めます。紙でもスマートフォンのメモでもかまいません。
- 苦手な姿勢や待ち時間:____
- 不安に感じること:____
- 以前に困った場面:____
- 事前に伝えたいこと:____
- 当日相談したいこと:____
上の3つの欄は、自分の様子を書く欄です。どうしてほしいかはここには入れず、下の2つの欄にまとめます。苦手なことは、首を長く後ろへ倒しているのがつらい、のように、どんな時につらいかを具体的に書きます。苦手、不安という言葉だけだと、何を気にしているのかが伝わりにくい場合があります。
書いたことは、3つの手順で予約前と当日に振り分けます

上の3つの欄が埋まったら、次の3つの手順で振り分けます。
- 上の3つの欄を一つずつ読み、来店する前に知っておいてほしいことに丸を付けます。
- 丸を付けたものを、事前に伝えたいことの欄へ短い一文にして移します。
- 丸が付かなかったもののうち、その場で様子を見ながら話したいものを、当日相談したいことの欄に疑問の形で書きます。
ここからは架空の記入例です。特定の誰かの話ではありません。苦手な姿勢や待ち時間は、同じ姿勢で長く座っていること。不安に感じることは、途中で休みたいと言い出しにくいこと。以前に困った場面は、言い出せないまま時間が過ぎたこと。事前に伝えたいことは、途中で姿勢を変えたくなる場合があること。当日相談したいことは、休みたくなった時にどう伝えればよいか。この程度の短さで十分です。
以前に困った場面は、場面だけを短く書きます
以前に困った場面の欄は、誰かの対応を伝えるための欄ではありません。自分がどんな時に困るのかを、場面として残しておく欄です。
書く時は、店の名前や人の名前を入れず、いつ、何をしている時に困ったかだけを書きます。待っている間、仕上げの途中、会計の前のように、場面を示す言葉を一つ入れておくと、事前に伝えたいことの欄へ移す時に一文にまとめやすくなると考えられます。
不明と書いて残してよいのは、自分では決められない欄です
何が不安なのかがまだ言葉にならない時や、以前に困った場面が思い当たらない時は、その欄に不明と書いて残してかまいません。推測で埋めた内容は、予約の時に決まった条件のように伝わってしまう場合があります。この記事では、決められない欄はすべて不明と書いて残す形にそろえています。
書き終えたら、次の4つを順に見直します。
- 苦手な姿勢や待ち時間の欄に、どんな時につらいかが具体的に書かれているか、言葉にならない時は不明と入っているか
- 以前に困った場面の欄に、店の名前や人の名前が入っていないか
- 事前に伝えたいことと当日相談したいことに、同じ内容が両方入っていないか
- 当日相談したいことの欄が疑問の形で終わり、店の対応を推測した文が混じっていないか
事前に伝えたいことは、VOTANの公式サイトで案内を確かめてから絞ります
事前に伝えたいことの中には、予約の時に伝えることと、案内を読めば確かめられることが混ざっています。VOTANの店舗の案内は公式サイトで確認できます。
照らし合わせる時は、まず予約の方法や条件に関わることを確かめます。案内で分かったものは事前に伝えたいことの候補から外し、分からなかったものだけを残します。掲載内容は確認した時点のものなので、予約条件は利用する前に公式窓口で確かめておきます。伝えることが決まったら、ご予約はこちらから公式サイトの案内に沿って進めてください。
来店できる時間に区切りがあることも不安の一つなら、来店時間に限りがある日に書く優先順位メモと並べて書くと、退店したい時刻を事前に伝えたいことの欄に入れやすくなります。季節が変わって見た目の希望も見直したい場合は、季節の変わり目に見た目の希望を見直す相談メモで希望を先に整理しておくと、当日相談したいことを分けやすくなります。
よくある質問
こんなことを書いてよいのか迷う時はどうしますか
迷ったことも、まずはメモに書いておいてかまいません。伝えるかどうかは、書いたあとに事前に伝えたいことと当日相談したいことに振り分ける時に決めれば足ります。
以前に困った場面を書く時、店の名前も書いたほうがよいですか
店の名前や人の名前は書かず、どんな場面で困ったかだけを短く書きます。メモの目的は、自分が何に困るのかを伝えることで、以前の店のことを伝えることではありません。
予約条件や提供している内容はどこで確かめますか
VOTANの公式サイトで店舗の案内を確認できます。掲載内容は確認した時点のものなので、予約条件は利用する前に公式窓口で確かめてください。
このメモを書いておけば、不安なことは起きませんか
このメモは当日の対応や仕上がりを約束するものではありません。自分の不安や苦手なことを整理して伝えるための準備用のメモで、どこまで対応できるかは予約や相談の場で確かめていくものです。
事前に伝えたいことが決まったら、ご予約はこちらからVOTANの公式サイトへ進み、最新の案内と予約条件を確かめてください。